2009年10月28日

ニュージーランド Vol.2


オーストラリアが利上げをして以来、随分豪ドルやNZドルが上昇し、“どうなっているんだ?”と思っていた。

欧州、アメリカ、そして我が国でさえ、依然として景況に不安があると思われる中、中々活気があった。

人々に余裕があるように見られたのである。


旅行者にとって、大変居心地の良い国であった。



只、最近の豪ドル&NZドル高には、相当参っている感じを受けた。

新聞やテレビで、自国通貨高がじわじわと輸出産業に悪影響を与え始めたことを議論していた。


ではこの通貨高に対して介入などの措置を取ってそれを阻止するか?

勿論、知る由も無いが、どうやらその可能性は低そうである



G20諸国の中で、先ず最初にオーストラリアが利上げを実行したが、時期は兎も角さらなる追加利上げが行なわれる可能性は高い


もしかして、ニュージーランドも利上げに踏み切る可能性があるかも知れない



利上げが行なわれたら、通貨はどうなると思う?”と訊かれたが、オーストラリアの利上げの後のAussie.のパフォーマンスを見れば、誰が答えても同じものが出てくるであろう。



では、この既に随分高くなったAussie. やKiwi.を買うかどうかは、もうこれは個人の判断に任せる他はあるまい

“ちょっとレベルが高いので、慌てて買わずにDips.を待ちましょう。”と言ってきて、結局Dip. らしいDip.が無かったが、至極残念である。


別に“円売り・豪ドル買いや、円売り・NZドル買いはお止めなさい。”と言ってきた積りは無い。

“レバレッジを大きくしないか、あるいはむしろレバレッジを利かせないで他通貨買いをすることには全く反対しない。”と言ってきた積りである。

そうアドバイスをしてきた。

自分では、もう一回円高になるであろうとは思っているが、何時も言うように相場は相場

Who knows?=(誰も分からない。)



もしどうしても買いたいのであれば買うタイミングを分散することによって、買う相場のレベルも分散出来る

但し、その時は大きなレバレッジを掛けないで
例えば100の資金があれば、此処で20、此処でまた20、下がればそこで30、上がってもまたそこで20と買って、100買い切った時に割合いいアベレージで買えていた、ということをやりましょう。

結局は、余り大きなDips.も無く相場は上昇を続けたが、それは結果論。


急な円高局面でもびくともしないでいられる為には、やはりレバレッジを大きくしてはいけない。


ニュージーランドの気温は10度、オーストラリアの気温は30度、そして日本の気温が18度



参考♪



a_rise at 05:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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