2012 投機日記

2012年12月27日

vol.28 ユーロ・円


日付
2012年12月20日(木)
PM12:43

通貨ペア
ユーロ・円

取引


レバレッジ
25

数量
0.1

成立値
111.37円



【売買するとき、
何故その取引きをしたのか】


いよいよ財政の崖が迫ってきた。

日銀の政策発表もある。

今日明日は、
テーマが大きいだけに大相場になるかも。


わからなさ過ぎて、
今回の参加は見送ろうかと思ったが、

オバマ大統領が、
共和党の案を拒否した、

というニュースを見て、
売りで参加することに決めた。


崖は、
そこそこ落ちそうである、
という予想。


アメリカからしてみれば、
円安よりも円高が望ましいはず。

最近の経済指標の改善も、
ドル安が影響している部分もあるはずだ。

もし、

今、

オバマ大統領と共和党のやりとりが、
自国通貨安へ誘導するための演出だったら?

日銀も、
頭が痛いだろう。

去年の夏のチキンレースは、
見ていてそう思えるところがあった。

今回も、
そうなるかもしれない。


ある意味、
経済戦争だ。


以上の理由によりユーロ・円を売った。



決済日時
2012年12月26日(水)

成立値
112.26


【決済するとき、
何故決済したのか】


取引成立直後の数時間は、
思った通りに相場は動いた。

利益も出ていた。

決済はせずに、
まだ下がるだろうとの思惑で、
ポジションはそのまま維持した。


夕方、
自転車をこいでいると、
カラスに襲われた。

嫌な予感はした。

ムシの知らせともいうべきか。


決済しようかどうか迷った。

その時は、
まだ利益は出ていた。


本来なら、

1円でも利益が出ているうちに決済するという、
当ファンドの基本に基づき、
決済するところだが、

今回は、
財政の崖という大きなテーマに、

転落するだろう、
オバマはそれを望んでいる、

結果、
自国通貨安に繋がり、
米国は得をする、

という考えで、
決済を見送った。


真実はどうなのか、
確かめたかった。


相場と真実は必ずしも一致しないと言うことはわかる。


数日が経ち、

相場が上昇してきた。


マスコミでは、
さらに円安は続くという報道が連日流れている。


真実を追究したいが、
節目の112円を上回ってきた。


相場の上昇も、
年末ということもあり力強い。


ここは一旦、
決済することにした。


以上の理由によりユーロ・円を決済した。


【利益・損益がどのくらいだったのか】

損益 -893円



【そのトレードから何を学んだのか】

あのカラスに襲われた時に決済すべきだった。

真実の追究もいいが数字を出さないと。


地球にあわせて生きる。

自然から学ぶ。


というライフスタイルさえも出来なくなっている。

五感と六感が鈍っている証拠だ。


地球・自然に対してでさえ、
素直でなくなっている。


これではいかん。


あの時、
嫌な予感はした。

が、

真実を追究したいがために、
欲が出たために、

今回のような結果になった。


為替トレードでは、
めんどいが、
細かいフットワークが必要だ。


現実生活とのリンクも大切だ。


たとえ、
大きなイベントの時でも、
欲を出して、
大きな利益を出そうとか思ってはいけない。


為替トレードをする理由を忘れてはいけない。


楽をしようとしてはいけない。


地球にあわせて生き、
自然から学ぶ。


そうすることで五感・六感が磨かれる。


このことを忘れてはいけない。









a_rise at 18:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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